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ビブリオバトルは読書会とは違う│中学生も高校生も大学生も上手!

ビブリオバトルは読書会とは違う│中学生も高校生も大学生も上手!

【記事まとめ】
  • ビブリオバトルも素敵な趣味
  • ビブリオバトルは読書会とは異なります
  • ビブリオバトルは大会も開催されています
  • ビブリオバトルのルールなどまとめ

知的書評合戦?
本が好きならはまるかも、まずは最後までどうぞ

ビブリオバトルというからには、戦いなんだろうということは分かります。

このビブリオバトルの歴史はそれほど古くなく、考案された方が谷口さんということも、wikipediaに載っていますね。

本のサイトや読書会のブログなんかで、ビブリオバトルのことが言及されたりするので、最初は読書会の一種かと思っていましたが、全然違います。

もちろん、世間で行われている読書会でも、順番におすすめ本を紹介していくものが多いのですが、最後にチャンプ本を決めるという点がまず大きく違いますよね。知的書評合戦なんていわれてるようです。

ちゃんとルールがあるバトルなんです。

ビブリオバトルのルールとは?

ビブリオバトルのルールとは?
  1. 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる
  2. 順番に一人5分間で本を紹介する
  3. それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行う
  4. 全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員一票で行い,最多票を集めたものを『チャンプ本』とする

引用元:ビブリオバトル 公式ルール

ルールに関しては、公式ルールのページの続きに詳細が書かれていますので、そちらをご覧いただくとして。

ここのルールを読むだけでも分かりますが、5分間、自分が読んだ本を紹介する。

これがいかに難しいことか。それは読書会に参加すると分かりますが、5分も話すことは経験したことがありません。

それも、ただ単に、アラスジを発表すればいいというものではなく、「読みたくなる」ような発表にしないといけないわけです。

そこに難しさはありますが、スピーチする人も参加する人にも読書会とは違う大きな魅力があります。

ビブリオバトリについては、この1分の動画でだいたい分かります。

ビブリオバトルで知る新しい本の魅力

自分が知らなかった本に出合えるのは、読書会も同様です。

ただ、その知らなかった本を、5分もかけておすすめしてくれる機会ってまあないですよね。

ですので、ビブリオバトルに参加するだけでも何冊かの本の魅力を知ることが出来る。これは大きな財産になりますよね。

もちろん、自分が知ってる本が紹介されることもあるとは思いますが、それでも、自分が思ってたのとは違う発見があるかもしれません。

ビブリオバトルでのスピーチは最高のアウトプット

人前で、それも5分もの時間スピーチするというのは、簡単なことではありません。

仮に人前でなくて、身近な人に対してでも、1冊の本の魅力を話すというのは、慣れがないと難しいことでしょう。

ですので、そのアウトプットできる場に出るだけでも、かなりの経験になることでしょう。

ビブリオバトルは動画でだいたい分かる

ビブリオバトルがどういうものかは、youtubeの動画を見るのが一番分かると思いますよ。

まずはこれ。

「第1回書店員ビブリオバトル」

バトラーが紹介した本がこちら。

  • 『問いのない答え』(長嶋有著、文春文庫)
  • 『横浜駅SF』(柞刈湯葉著、KADOKAWA)
  • 『ツバキ文具店』(小川糸著、幻冬舎)
  • 『本にだって雄と雌があります』(小田雅久仁著、新潮文庫)
  • 『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』(ガイ・ドイッチャー著、インターシフト)
  • 『ツタよ、ツタ』(大島真寿美著、実業之日本社)

動画をみていただくと分かりますが、楽しそうにスピーチされています。聞いてるだけでも楽しくなってきます。

次がこれ。

全国大学ビブリオバトル2014~京都決戦~

これは大学生の動画ね。他にも高校生や中学生の大会の様子の動画もあるので、ぜひ時間がある時に、探してみて下さいね。

以上がビブリオバトルのまとめでした。

この大会への出場を目指すためには、まず趣味感覚なくらいに、本の紹介をする習慣を身に着けたいところですね。

最後に、読書会を主催するとなると、ちょっと勇気は入りますが、まずは参加するだけでもいい学びになると思いますよ。そこで自分の言葉で本のおすすめポイントを発表できるようになったら、次はビブリオバトルに挑戦してみてもいいかもしれません。

人前で話すのが苦手だったり、スピーチ、パブリックスピーキングを上達させたいなら、話し方教室に通うのもいいかもしれません。あがり症対策や克服方法は人によりけりでしょうから、場数を踏めばいいというものではないかもしれませんが、やはり経験は必要かなと思います。