お知らせはLINE公式アカウントより配信します

人前で話す練習「スピーチ会」の時間配分はスピーチの時間と「質問か意見」

人前で話す練習「スピーチ会」の時間配分はスピーチの時間と「質問か意見」

大阪で開催しております、人前で話す練習「スピーチ会」のこと。

2019年は5回開催できました。10月からスタートしましたので、だいたい月に2回ほどのペースです。

2020年は月に2~3回は開催したいと思っています。

現時点では、人前で話す練習であり、セミナーとして講師がいるわけではありません。

予定では、春頃からは講座として、「あがり症克服」と「人見知り克服」のセミナーを開始したいと思っています。

人前と人に会うのが楽しくなるためのセミナー

  • 人前で話す時に声が震える
  • 人前で話すのが苦手なので改善したい
  • 人前で話す力をつけたい
  • 人前で話すのが得意になりたい
  • 人前で堂々と話せる人になりたい

あくまで人前に慣れるところまでの講座ですので、話の組み立て方や構成、人前で話す極意といったところまでの内容ではありません。

極度のあがり症がだった僕が、どうやって人前で話すことを楽しく思えるようになってきたか、そして、人見知りが激しかった僕が、なぜ誰とでも話せるようになったのか。

そういった内容です。詳しくはまたお知らせします。

話しが逸れましたが、今回のテーマは「スピーチ会の中での時間配分」のことです。

スピーチの時間+質問受付が基本の使い方でした

過去の開催5回においては、お一人ずつ、前に出てスピーチをしていただく流れでした。

1人の持ち時間は「スピーチ5分+質問受付2分」とうい具合です。人数によって、スピーチの時間がもう少し多い日もありました。

これを2周か3周する感じです。

問題は、この「スピーチ5分+質問受付2分」という時間配分と「質問受付」という内容です。

どうしてもスピーチが5分に満たない場合もあれば、5分を過ぎてしまう時もあります。

ですので、スピーチと質問受付の時間を分けずに、1人スピーチ「7分」として、スピーチに全部その時間を使うでもいいですし、スピーチは3分で、残りの4分は質問受付でもいいようにしようと思います。

これは第6回から始めてみます。

そしてもう一つ。

「質問受付」という内容です。

これは参加いただいた方からのお声があったのですが、「スピーチした内容について意見が欲しかった」というご意見です。

僕の中では、気持ち良く話をしていただくのが一番だという思いがあり、スピーチ内容についてご意見をいいただくのはどうかなと思っていたのですが、そのようなお声もありました。

また、スピーチした人に皆さんから質問をいただく時間と考えていましたが、逆に、スピーチした人が皆さんに質問をする場面もありました。

それはすごくいい時間でした。皆さんが言葉を発する時間になったり、一緒に考えたりする時間にもなりましたので。

ということで、「スピーチ+質問受付」というのをやめて、次のようにしてみます。

スピーチ+いずれか1つ

  • 質問を受け付ける
  • 質問を投げかける
  • 意見を求める

「スピーチ+この3つのどれか」

3つのうちのどれにするかは、スピーチする人に選んだいただこうと思います。

今まで通り、自分が話した内容について質問をしてもらいたい人もいるでしょう。

逆に、自分が疑問に思っていることを、他の参加者の皆さんに質問を投げかけるのもいいでしょう。

そして、自分が話したスピーチの内容や仕草、話し方について、正直に思ったことを指摘して欲しい人もいるでしょう。

それを選択していただくことにします。

質問力が身につくスピーチ会

僕は子供の頃から質問が苦手でした。

学校でも先生から「何か質問は?」と聞かれても、まず質問することはありませんでした。

理由は「間違った答えだったらどうしよう」とか「他の人にどう思われるだろう」といった想いがあったからです。

考えてみると、その考えは「緊張しい」で「あがり症」で「人見知り」な人の特徴そのものだった気がします。

スピーチ会では、一人の人がスピーチをした後の、その時間も大切にしています。

先ほど書いた通り、前までは「質問受付」の時間にしてたのですが、そこで皆さん本当に上手く質問をしてくれます。

まだ人数が少ないということもあると思いますが、スピーチをする力だけでなく、質問する力も身につくと思います。

質問をするには、きちんと話を聞いてないと出来ません。

ですので、話を聴く力も身につくと思います。

ということで、スピーチ力、質問力、話を聴く力、それら3つの力を養ってもらえたら嬉しいです。

あがり症と人見知り克服の体験セミナーはトレーニングではありません

最初のあがり症や人見知りのことに話を少し戻します。

僕が今まで読んできた何冊もの本があります。

あがり症、緊張を取る方法、スピーチ、プレゼン、人付き合い、心理学等。

こういった本に書かれているのは、多くはノウハウです。

どのようにすれば、克服できるか、上達できるか、改善できるか。

そういった方法やコツ、トレーニングなどが中心です。

あとは、どう意識を変えるかといった部分ですね。

僕の場合はですが、なかなかそういう本では克服できなかったんです。

今になって理由がわかります。

それは情報が多すぎたからです。

例えばスピーチについて。

スピーチのコツが書かれた本や何冊も読むと、やはり皆さん意見が分かれる部分もあります。

例えば、目線の動かし方や手の位置、さらには話の構成。

ただ、皆さん専門家の方ばかりなので、皆さん正解なはずです。話し方教室もたくさんありますが、どれもきっと正解なんだと思います。

どれも正解だからこそ、僕はどれに従えばいいのか分からなくなってたんだと思います。

ではどうすればいいかというと、その中から、自分にあった方法を選りすぐっていけば良いんです。

ただ、何を基準に選んでいけばいいかが分からないです。だって、皆さん専門家の方の話しですから、どれも正解だからです。

もし、一方の人が素人で、一方の人がプロなのであれば、プロのほうを採用すればいいわけです。

ところが、どちらもプロとしてスピーチを教えたりしているような人です。

僕が始めるセミナー(講座)では、いきなりコツ(ノウハウ)を伝えることはしません。

まずは、「どうなりたいか」を決めることから始めます。

その次に「知識としてのコツ」をお伝えしますが、それを全部実践しましょうということではありません。

その中で、選んでもらい、自分だけのルールを作ってもらいます。

そもそも、「どうなりたいか」が違う人に集まってもらって、「この方法で克服できますよ」というような1冊のマニュアルは作れないと思います。

トレーニング方法ではなく、まず、自分だけのマニュアルを作ることが大事だと思います。

詳しくは、今後もブログにて書いていきます。