あがり症と人見知り対策【体験セミナーat大阪】

自分の話してる姿を動画で撮影する【スピーチの練習・あがり症克服・人前での緊張解消】

自分の話してる姿を動画で撮影する【スピーチの練習・あがり症克服・人前での緊張解消】

元々かなりのあがり症で、人前での緊張も激しかった僕は、いろいろな方法を試してきました。

結論として、僕に一番効果があったのは

自分の話す姿をスマホ(動画)で撮影して見る

これでした。

自分の話す姿をスマホ(動画)で撮影しようと思ったきっかけ

この記事を書く数ヶ月前、ある動画を見ました。

そこで言われていたのは、「自分の姿を動画で見る」のが話し方の練習にいいとのことでした。

本やネットでも、自分の声を録音したり動画で撮影するのが、スピーチに練習になるというのは聞いたことがありました。

普段から、人前で話す人であれば、その姿を誰かにスマホで撮影してもらって、後で自分で見ればいいでしょうけど、僕の場合は、そもそも人前で話す機会が少ないので、少しやり方を変えました。

テーマと時間を決めて、スマホに向かって話して動画撮影

これです。

例えば、2分間、好きな本1冊について、誰かに向かって話すようにスピーチしてみるんです。

結果がこれです。

自分の姿を動画で撮影した感想

  • 言葉が出てこない(何から話したらいいか出てこない)
  • 時間が余った
  • 視線がばらけすぎ
  • 時々アゴを上げて話す癖がある(少し偉そうな印象)
  • 全くの無表情
  • 声に元気がない(自信がなさそう)
  • 恥ずかしい
  • 思ったより体型が膨らんでたし姿勢が悪い

予想以上に気付きがありました。悪い意味で。

言葉が出てこない

話し方の本は何冊も読みました。PREP法だったり、話しの組み立て方なども本で学んだつもりでしたが、いざ、スマホを前に、録画ボタンを押し、話し始めても、言葉が出てこないんです。

誰もいませんが、撮影しているというだけで、やっぱり緊張します。撮影した動画を誰かに見せるわけではありませんが、やはり、誰かと会って話すのとは違いました。

時間が余った

普段から、時間の配分を考えて話す機会がないので、とりあえず本のことを話してみて、動画終了ボタンを押した時にはまだ1分40秒ほどでした。その後、何回も撮影しましたが、だんだん長くなってきたり、時間配分の難しさを感じました。

視線がばらけすぎ

スピーチをしている時に、どこを見るか?というのは書籍で同じようなことが書かれています。

ところが、スマホでの撮影となると、どこを見ていいか分かりませんでした。とりあえず、最初はキョロキョロしてしまいました。

時々アゴを上げて話す癖がある(少し偉そうな印象)

これは自分では全くの無意識でしたね。

アゴを真っ直ぐ上に上げるのではなく、少し斜めな感じで上にあげるクセがあるものですから、ちょっと偉そうな印象を与えそうです。これはすぐにやめたいところです。クセなのですぐには無理かもしれませんが、意識していきます。

全くの無表情

少しくらい微笑みながら話してるかもと思いきや、全くの無表情でした。こんな無表情な人のスピーチやセミナーや講座を受けたいとは思わないです。

人に話す時も聴くときも、表情は大切ですね。

声に元気がない(自信がなさそう)

声に元気がないから自信が出ないのか、自信がないから元気な声が出ないのか?

自信がないんです。普段から話す機会がないからというのもあるでしょうし、元々緊張しやすくて、人まで上がってしまって頭が真っ白になった経験も何でもあるからでしょう。

恥ずかしい

自分が話してる姿をあらためて見るのはやっぱり恥ずかしいものでした。自信がないからなのでしょうか。

自分の話してる声は、自分の耳に入ってくると思ってる声と、人に聞こえてる声は違うとよく言いますが、それは本当で、そこに違和感もありますね。

思ったより体型が膨らんでた

普段から、在宅ワークなので、外に出ることもそう多くありません。ですので、鏡を見ることも稀なんです。

鏡を見て映る自分の姿と、動画で映ってる自分の姿。これが全然違いました。明らかに体型が、特にお腹周りの膨らみが目立っていました。これをきっかけにダイエットを始めました。

あとは姿勢です。首が前に出てたり、体が左右にブレたりしていました。普段はそんなことを意識したこともありましたでし。

スマホ(動画)でスピーチを撮影した効果は?

スピーチといっても、スマホに向かって話すだけですが、これが効果があったんです。

あくまで僕の場合はですけど、この方法は本当におすすめです。

僕が感じられた効果を挙げておきます。

これは、動画撮影を始めた後、人前で話す機会がありましたが、その時に感じたことです。

動画撮影を始めた効果

  • 急に何か話さないといけなくなってもほぼ緊張しない
  • 声に自信が出てる気がする
  • 余裕を持って、少しは微笑みながら話せるようになった
  • 視線が不自然にうろうろしなくなった

ただ、これは、人前でも緊張しにくくなったというだけであって、話しの組み立てが上手になったというわけではありません。

ということで、話しの組み立て方、伝え方は、また別で考えるとして、人前での緊張には効果があったと思っています。

話しの組み立て方については、PREP法の練習を今しています。

動画撮影はこのまま続けますが、一旦、課題をまとめます。

人前での緊張に慣れること+話し方=あがり症克服+人前でのスピーチも上手に

ふと思い出したんですが、こういうパターンが考えられます。

人前では緊張しない⇒話し方は上手くない

こういう方も多いです。地域活動の中でもよくお見かけします。

人前で話すことに慣れているので、いつでもどこでも話してくれますが、話しが長くて要点が分からない、結局何が言いたかったのか分からない。

つまり、緊張はしないけど、話し方は上手ではないので、話してる本人はご機嫌ですが、聞いてるほうが疲れてしまうパターンです。

人前では緊張しない⇒話し方も上手

時々おみかけまします。プロの話し手ではないんです。地域活動されてる方で、仕事でよく話す機会はあるそうですが、落ち着き方といい、話しのまとめ方といい、みんなが言います。あの人にスピーチしといてもらったら安心ですねって。

人前で緊張する⇒話し方も下手

数年前の僕がこれに該当してました。今もまでここかもしれませんが。

話し方については、関連書籍を何冊も読みましたが、どうやら頭にも入ってないみたいで、いざ話すとなっても、PREP法を使うことはできませんでした。

ですので、僕の課題としては、書籍で学んだ話し方を、動画撮影の時に2分~5分で話す練習をする。これを日々の練習とします。

それを人前で実践する場といっても、なかなか話す機会がないんです。ということでスピーチ会を作ろうと思ったんです。

つまり、人前で緊張する、あがり症、スピーチが上手くなりたい、といった場合にすべきことがこれだなという結論です。

  • STEP.1
    話し方の知識を得る
    今まではコレだけ
  • STEP.2
    得た知識をスマホの動画撮影で数分話す
    コレを毎日
  • STEP.3
    実際に人前で「得た知識」をPREP法等、構成を意識して、スピーチ会で話す
    出来るだけ回数を増やす

STEP.1 の話し方の知識は本でもネットの情報でもOKだけどあれこれ混ぜずに自分なりの方法を決める
STEP.2 の動画撮影は、どんな内容でもOKだけど、学んだ話し方を用いる(PREP法等)
STEP.3 はスピーチ会でなくても、家族でも友達でも、人の前ならOK

そして、こういった準備の後に本番が来るということです。

僕の場合は、本番のスピーチの前に、本を読むだけしかしてなかったので、いざ話す時になって、緊張しすぎて、頭が真っ白になったりもしました。準備不足だったんだと思います。

以上が、自分の話しを動画で撮影する【スピーチの練習・あがり症克服・人前での緊張解消】というテーマで書いてきた内容です。

自信をつけるためには、準備がやっぱり大切なんだと痛感しています。

話し方が上手くなるには動画での撮影(アナウンサーさんがおすすめしてた)

ここから2019年9月の追記です。

僕がスマホで自分が話してる姿を動画で撮影するのが効果がある、と思って始めたのは、ある人がおすすめしてたことがきっかけでした。(その方は紹介しないでおきます。)

ただ、他にも自分の姿を動画で撮影するのを勧めている人がいるのは知っていたのですが、Youtubeで何年も前に上がってる動画で、詳しく解説されているのは知りませんでした。

元アナウンサーの方の動画です。すごく分かりやすいです。


上手に話す練習は、スマホで!写真より動画を活用しよう

さすがアナウンサーさん、動画での話し方もさすがですが、こういうプロの方が動画撮影をおすすめしてくれているのを見ると、方法は間違っていないんだなと自信がつきます。この方も1分間の自己紹介でもいいと言われていますが、案外、1分間、スマホに向かって自己紹介するのって緊張しますよ。それを繰り返していると、だんだん慣れてきます。スピーチにも効果があると思います。

自分の姿をスマホで録画(10回の練習より1回の録画)

ここも2019年9月の追記。

人前で緊張する人が「最初の3分」にすべきこと
〔やり方〕
1 スマホを用意する
2 家でプレゼンのリハーサルをして、スマホで録画。自分で見る。(冒頭3分間でOK)
3 そして本番でも録画して、あとで見る。

こちらのサイトでも書かれていました。

ここではプレゼンを想定していますが、もちろん自己紹介でもいいでしょうし、とにかく「スマホ録画⇒観る」と練習の時も本番の時もするということです。人前で緊張する人におすすめなので、大勢の前で話す場面でなくても、例えば、誰か相手に伝えないといけないことがあって、ちょっと緊張しそうだと思ったら、この方法を使うのもいいでしょう。

準備と練習あるのみです。闇雲にするのではなく、録画して観る、それを繰り返しましょう。