オリンピック選手への誹謗中傷はどう対処すればいいのか?対策はあるのか?

オリンピック選手への誹謗中傷はどう対処すればいいのか?対策はあるのか?

東京オリンピックが開催中です。

コロナ渦の中で、開催されるのか中止になるのか。まずはその問題がありました。

直前になり、小山田圭吾氏が辞任し、小林賢太郎氏が解任され。

結果的に東京オリンピックは開催され、現時点でも開催はされていますが、今回のオリンピックでいつもと違う点を挙げるとすると、無観客というのもありますが、オリンピック選手への誹謗中傷に関するニュースが毎日配信されているということです。

5年前の2016年リオデジャネイロオリンピックの時。

すでにSNSはありました。Twitterもinstagramもありました。

ただ、今回のオリンピックでは、毎日のように誹謗中傷の話題がニュースになっています。

なぜでしょうか?

また、そのような誹謗中傷に対して、どう対処し対策すればいいのでしょうか?

ただのブロガーな私ですが、自分なりの考えを書いてみました。

オリンピック選手や芸能人へのSNSでの誹謗中傷を考える

誹謗中傷が話題になる東京オリンピック

金メダルを取ったことことで、大きな話題になった卓球でしたが、その後に選手がツイッターに投稿した内容も大きな話題になりました。

「誹謗中傷のDMが多数来ているけど、1ミリもダメージがない」という内容でしたね。

何に驚いたかって、そんなDMがくることもそうですし、実はもっと前からその手の誹謗中傷はきていたそうです。

また他の選手でも、体操がそうでしたが、判定に納得いかないということで、非常中傷のメッセージをSNSに送るということもありましたね。

恐らくですが、ニュースになっているのは、オリンピック選手への誹謗中傷のほんの一部だと思います。

ニュースになるのは、日本の選手ばかり(他の国のかたのもあるのかもしれませんが)な気がしますが、実は、海外の選手も、同じようにSNSなどで誹謗中傷の被害に合っているのかもしれませんね。

今回は東京オリンピックについての話題になっていますが、はるか前から芸能人への誹謗中傷も後を絶たなかったわけです。

では、オリンピック選手もそうですし、芸能人の方は、どうすれば誹謗中傷の被害から逃れることが出来るのでしょうか。

また、どうすれば、そもそもの誹謗中傷のDMやメッセージを減らすことが出来るのでしょうか。

誹謗中傷を減らすには法律で縛るしかない気がする

そもそも、なぜ誹謗中傷のメッセージを送るのか。

そういったことを解説してくれている人もいます。

心理学の見地からなのか分かりませんが、いろんな意見があります。

確かに、SNSで誹謗中傷をしたいと言う人は一定数いるんでしょうね。

私には原因は分かりませんが、きっと、人を攻撃したくなる理由があるんでしょう。

では、その攻撃してる人に、良心に訴えかけてやめるように言ったところで変わらないと思うんです。

減らすには、法的措置が待ってるよというメッセージを送るしかないような気がします。

法律のことは詳しく分かりませんが、抑止力を増やしていくしかないのかなと。

ただ、それで減るかもしれませんが、なくなることはないでしょうね。

そもそも、誹謗中傷と悪口と意見と、線引きが難しい部分でもあるからです。

一見、意見のように見えるけど、実は攻撃的であったりするメッセージもあるわけです。

それら全部に対して法的措置をするのは難しいのではないでしょうか。

もちろん、抑止力なるのもは、国なのか分かりませんが、公的機関に頑張ってもらうとして、では、オリンピック選手や芸能人のような方々は、どう対策すればいいのででしょうか。

誹謗中傷の被害から自分を守るために

悪質なコメントやメッセージに対して、「法的措置を取る」ことはとても大切だと思います。

それくらい悪いことなんだというメッセージを広げていくことで、人を攻撃するメッセージを送る人は減ることと思います。

ただ、なくなることないでしょう。

攻撃的でもなく、誹謗中傷でもないけど、傷つけられるメッセージが届くことは避けることが出来ません。

となると、「誹謗中傷の被害から自分を守るために出来ること」というと、「見ない」というのが答えになります。

SNSをしながらDMやコメントを見ないでいられるのか?

なぜ、選手や有名芸能人の方は、instagramやツイッターなどのSNSをするのでしょうか?

ファンにメッセージを送るためでしょうか?

人それぞれだと思いますが、メッセージを発信したいだけなのであれば、一方的に配信すればいいだけです。

コメントもDMも一切見ないようにすればいいだけです。

ところが、「見てしまう」ようなんです。

なぜ、見てしまうんでしょうか。

それは、「嬉しいコメントも多いから」ではないでしょうか。

モチベーションがあがったり、幸せを感じられたり、そういったコメントもあるから、見ておきたいと思うのではないでしょうか。

ところが、そういった嬉しいコメントの中に、強烈な悪口、誹謗中傷が混じっていたりするわけです。

エゴサーチなんてしようもんなら、山ほどの悪口や誹謗中傷を見てしまうんです。

多くの嬉しいコメントと少しの強烈な誹謗中傷。

嬉しいコメントは、似通ったコメントもあったりしますが、誹謗中傷コメントは、人の心を痛めつけるために書かれた文章です。

ものすごく影響を受けることでしょう。

水谷隼選手は「1ミリもダメージじゃない」と言ったそうですが、恐らくそれは難しいと思います。

全く影響を受けないでいるなんて不可能だと私は思っています。

いくらメンタルを鍛えても、慣れてもです。

それくらい、言葉というのは、ジャブのように効いてきます。

どうしてもSNSのコメントやDMを見てしまう時の対処法

SNSで発信するからには、発信内容について全く責任を持たない、というわけにはいきません。

例えばですが、もしかしたら、発信内容について、著作権を違反しているような内容になっている可能性も否定できません。

そんな時に、一切の受付手段を閉ざしてしまうと、発信者として、後で色々問題が起こりえます。

ですので、発信はSNSでするにしても、DMは一切見ない(受け付けない)としておきます。

コメントも受け付けない設定にしておきましょう。その設定がないSNSは使わないようにしましょう。

そして、何か問い合わせがある場合は、メールから問い合わせてもらう。

DMは一瞬で送れますが、メールで送るとなると、少し手間がかかります。

偽のアカウントを作るにしても手間がかかります。

そして、もう一つ。

出来れば、他の誰かに、検閲をしてもらうことです。

個人ではなかなか難しいかもしれませんが、著名人で、特にメンタルのコントロールによってパフォーマンスに影響が出るような人は、有料であっても、誰かにお願いしてもいいと思います。

メンタルがやられて仕事に支障が出てしまう人はたくさんいます。

どうすれば、それを防ぐことが出来るか。

そこだと思います。

確かに、送られてきたDMのスクショを取ったりすることで、抑止力になる可能性はありますが、それはあくまで可能性であり、完全になくなるかというと、それは難しいと思います。

であれば、どうすれば、自分は誹謗中傷の文言に目を触れずに生活を出来るかを考えたほうが賢明だと思うんです。

オリンピック選手への誹謗中傷はどう対処すればいいのか?対策はあるのか?

その答えは、とにかく「誹謗中傷の言葉を見ないこと」であり、それが無理だと思ったとしても、「どうしたら見ないですむか」を考えることです。

メンタルを強くするとか、訴えるとかではありません。

そもそも、「なぜSNSをするのか」を考えたほうがいいと思います。

SNSをすることでプラスの面があるのは間違いないと思います。

ただ、SNSをすることでマイナスの面があまりにも大きいのであれば、しないという選択もあります。

まで東京オリンピックはあと数日続きます。

自宅で応援を続けたいと思います。