年代別限定の読書会はどう?20代・30代・40代・50代で参加条件を設けるメリット

読書会は日本全国、あらゆる地域で日々開催されていますが、主催者の考えによって進行されたり条件があったりなので、どの読書会をとっても、全く同じものというものはありません。

今回は、参加できる年代を決めている読書会について調べてみました。

例えば「20代限定」とか「20代・30代限定」といったものですね。

年代で制限を設けるのが良いとか悪いとかという話ではありません。

それぞれにメリットはありますよね♪

年代(世代)を限定する読書会って何?

では具体的に見ていきましょう。

そもそも、読書会に何を求めて参加しているかは皆さんそれぞれ違うことでしょうから、一概にどれがいいということはそもそもないんですよね。

年代で参加条件を設けている読書会はこういうタイプです。

年代別読書会の一例

  • 年齢による制限は設けてない
  • 20代限定
  • 20代30代限定

こういうのは多いけど、30代以上限定とか、40代以上限定というのは見たことがないかも。

参加する年齢層は20~40代が多いと書かれている読書会が多いので、恐らく、参加者数自体が、20代が多いのかもしれませんね。

では、なぜ年齢制限を設けるんでしょうかね?

同じ年代で読書会をしたほうが感覚が似てるから

環境が似てるほど、共感する部分も増えます。

趣味などの共通点もあれば、さらに親密度が増すことでしょう。

読書会は、本が好きな人が集まりますが、皆さん、本の話しだけをしにきてるとは限りません。

もっと他の話し、例えば、仕事の話、恋愛の話し、家族の話し、いろんな話しができればと思っているかもしれません。

そんな時、20代の人が40代の人と話しをするとなると、場合によっては親子ほど年が離れていますので、話が合わなくなってしまうかもしれません。

結局そこをどう考えるかが、主催者さんが、参加年齢を決めるかどうかに繋がります。

読書会を、自分にとって心地よい居場所として求めるなら、やはり同じ年代で集まったほうが気持ちも楽でしょうし、年代によるギャップも少なくてすむでしょうね。

ただ、年代が違う人から話しを聞くことにもメリットは大きいものがあります。

違う年代から学べる読書会の魅力も捨てがたい

近い世代が集う読書会もいいんですが、異なる世代が集まる読書会も魅力的です。

というのも、社会に出れば、多様な人が集まります。

それは会社であったり、地域のコミュニティであったり、趣味のサークルであったりですね。

少なくとも、読書会であれば、「読書が好き」という共通点はあるわけですから、そこを軸に、他の部分でも共通点を探していけば、異なる世代の人とでもコミュニケーションを取る練習にもなるのではないかとも思います。

その機会を得ることができる読書会っていいと思うんです。

もしかしたら、自分より10歳以上も上の先輩で、自分がしてる仕事の先を行ってる人に出会えるかもしれません。

同じ世代だけで読書会をするのは気持ちは楽でしょうけどね。

参加する側であれば、どちらのタイプの読書会にも参加してもいいいかもしれません。

読書会の年齢制限をどう感じるか?

40代以上、50代以上の読書会というのは、見たことがありませんが、あるんでしょうかね?

それはそれで面白そうですが、やっぱり世代が異なる方々が集まる魅力も捨てがたいです。

読書会に何を求めるか?

結局はそこですよね。

人との繋がりを求めるなら、参加条件に年齢制限がないほうが、幅広い年齢層の人と繋がれる可能性があります。

逆に、ただただその場が居心地が良いほうがいいのなら、自分と近い年齢の人が集まる読書会のほうが気持ちは楽でしょうね。

せっかく時間を使って参加する読書会ですから、自分は何をそこで求めているかを考えてみるのも経験の一つとなっていいのではないでしょうか。

読書会を趣味にするメリットもいろいろあります。もちろん、好きな本の感想をシェアできたりするのもありますし、人との繋がりを求めることもできますし、またはそういう会を主催することを学ぶ機会にもなるかもしれません。

アウトプットできる時間というのはとても貴重だと思いますが、それも読書会の参加人数にもよるとは思います。

1つのテーブルに8人とか座るようになってしまうと、自分が話す時間がすごく少なくなってしまいますので、ちょっと物足りなく感じてしまうかもしれません。その辺の工夫は主催者さんがしてくれるので、参加者が考えることではありませんが、今回の記事のテーマだった年齢とは別に、参加人数にも気をつけて参加していきたいと思います。