事前に本を読んで来なくていい読書会はどう?

読書会といえば、読んだ本を持ち寄って、参加者が順番に発表していくものと思っていました。

好きな本を持ってくることもあれば、主催者が決めた本を持ってくることもあるけど、どっちにしても、「読んだ本」を持ってくるのが普通だと思ってたんですよね。

でもあるんです。

読まなくても参加できる読書会がね。

そんなことを調べてみました。

読書会を趣味にするのにちょっとハードル下がった気がしませんか?

そんな敷居が低い読書会。合う合わないと思いますが、参考にどうぞ。

読んでない本でどうやって読書会をするの?

方法は大きくわけて3つあります。

一つ目は、その場で何分間か、各自が持ってきた本を読んで、その後、通常の読書会のように順番に発表していく。

二つ目は、決められた質問をしながら、本を少しだけ読んで、答えをシェアしていく。

どちらも、読書会で本を読むのですが、ちょっとタイプが違うので、分けました。

三つ目は、本の内容ではなく、なぜその本を選んだのかをアウトプットする読書会ですね。

ですので、内容は分かりませんが、その本を選んだ理由が分かると、その人のことが分かるので、参加者同士の親密度も増すことでしょう。

読んで来なくていいから読書会で読んでね

まず一つ目のほうですね。

いずれにしても、本についての感想や気付きをシェアするわけですから、読まないことには何も発表は出来ません。

ということで、読書会で、例えば30分とか1時間とか、各自が本を読んで、それから発表しあいます。

これは多くはないと思いますが、のんびりとカフェででも本を読みながら、読んですぐにアウトプットできるので、楽しいですよ。気分転換にもなりますね。

読んでこなくていいけど頭は使う質問を通した読書会

二つ目です。

最近は「質問力」が大切だと言われていますよね。

それは人に対してもそうですし自分に対してもね。

事前に本を読んでこなくていい読書会で多いのが、この「質問」を交えた読書会ですね。

ある心理学者も本で書いていますが、本を読む前にまず「この本を読んで何を得ようとしているのか?」「この本を通じて自分はどう変わりたいのか?何を期待しているのか?」などを、紙に書いてから読み始めることをおすすめしています。

それと同じようにするんです。

まず、読んでない本を持ってきて、それを読む前に、先ほどの質問に対する答えを各自紙に書く。

それから、5分ほど本を読んで、気付きをアウトプットしていくと。これが案外、短くまとめてスピーチする練習にもなるんです。

他にも、質問を交えた読書会はいろいろありますが、工夫次第で、めちゃくちゃ頭を使う、脳が疲れる読書会も主催できると思います。

なぜその本を選んだかを話しあう読書会

これはもう別に本でなくても何でもいいんですが、あえて本ということで読書会ということでいいでしょう。

なぜその本を選んだのかを話す会なんですね。

確かにそれなら本を読んで来なくてもいいわけですが、その本を選ぶ理由を発表してもらえれば、その人の性格や興味も少し分かる気がしますね。

読書会は読んで参加か読まずに参加かはどちらもメリットがある

読書会参加にあたり、本を読んでるくるのが条件か、読んで来なくもいいかは、参加する人が選べばいいですよね。

それぞれにメリットはありますから。

というのも、読まずに参加できるとなると、確かに敷居は低いですが、本格的に読み込んだ場合と比べると、情報量としては少なくなってしまいます。

それに、短時間で読んで、それを発表となると、それはそれで、瞬発力は身につくかもしれませんが、そこまでのスキルは求めてなくて、もっとゆるい感じの読書会を求めている人には逆にハードルが高くなるかもしれません。

読書会は自分にあったものに参加するに限る

今回は、事前に本を読まずに参加できる読書会について書きましたが、結局は、読んで参加でも読まないで参加でも、自分に合うものを選べばいいんでしょうね。