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人前で話す練習と人見知り克服と緊張克服とネタ披露の場がスピーチ会

人前で話す練習と見知り克服と緊張克服とネタ披露の場がスピーチ会

人前で話す練習の場として「スピーチ会」を開催していますが、僕がここで目標にしているのは、人前でのことだけではありません。

長年、地域の方々と接していると、人と会うのが好きな方もいれば、出来れば人と接したくないと思っている人がいます。

人見知りな方もいれば、誰とでも話す人もいます。

僕はというと、元々極度の人見知りでしたが、数年前に地元の地域活動を始めてから、全く緊張しないわけではありませんが、人見知りはほぼしなくなりました。

スピーチ会を振り返る意味も含め、もう一度、何のための会なのか考えた時に、人前で話す練習になること以外にも、役割はあるのではないかと思うようになりました。

スピーチ会の最大の目的は人との繋がり

スピーチ会というと、大袈裟に聞えるかもしれませんが、大勢の前だけでなく、誰かに向かって話すことも含みます。

ですので、大きく言うとスピーチですが、小さく言うと、「誰かに伝えること」とも言えます。

今の段階で、スピーチ会に来ていただいている方はこういう方々です。

スピーチ会ご参加の目的

  • スピーチ、プレゼン、人前に苦手意識を持っている
  • あがり症だったり人見知り
  • 今後人前に出る機会が増える
  • 話し方の練習をしたい
  • 何か自分のスキルを高めたい
  • 話し方教室やスピーチ教室は高い
  • 人前に出た時の緊張をなくしたい

やはり人前での悩みを解消したいという方に来ていただいています。

何を求めていただいているかというとこういうことです。

スピーチ会でこうなりたい!

そして、ここからは僕の期待ですが、このスピーチ会で、こういう効果を生み出せたらいいなという思いがあります。

それは人と人との繋がりを増やすことです。

スピーチ会に来ていただいた方同志の繋がりもいいと思いますが、それよりも、スピーチ会に参加された方が、地元に戻った時、会社に行った時、学校に行った時、人と繋がりを持つのは楽しいなと、いいことも悪いこともあるけど人と繋がりを持ちたいなと、そう思ってもらえるような会が理想だと思います。

スピーチ会によって、どういう効果があるのか、どういう成果を出せるかを考えてみます。

人見知りと人前での緊張を克服したい

人前といっても、ここでは初対面の人としましょう。

その時に人見知りする原因は何でしょうか?

人それぞれだとは思いますが、一つは「どう思われるか?」「変なふうに思われたくない」という不安や心配です。

自分をよく見せたいという思いが強ければ強いほど、人前で緊張しがちです。

気を張るからですね。僕もそういう時期が長かったですし、今でもそうなる時もあります。

人前で話す練習の場であるスピーチ会で、人見知りを克服できるのか。

人前での緊張も、人見知りも、あがり症の原因も、「どう思われるか?見られるか?」という思いが原因になっている場合なら、スピーチ会に継続して来てもらえると克服できる可能性はあると思います。

それは、自分に自信がついてくるからです。

何の自信かというと、決して上手に話す自信ということではありません。

「いろんな人と接しているという自信」や「自分はこれでいいんだ」という自信です。

スピーチ会では、人数によりますが、1対1で自己紹介をする時間があったりします。短い時間ですが、無理のない範囲でお話しいただきます。

それを隣の席の人とだけでなく、出来るだけ総当りになるようにします。1回の参加で、例えば3回とかの自己紹介をすると、それだけ経験値があがります。自己紹介って時々する程度なので、練習をする機会はほとんどありません。というか、全くすることない人のほうが多いのではないでしょうか。

ただ、自己紹介をしたというだけでなく、終わってからノートに書きとめておくんです。今日は何人の人と自己紹介をしたということを。

それが合計10人とか30人とかになってくると、それだけの回数自己紹介した人ってそう多くないとい思います。

友達に聞いてみましょう。

「今年に入ってから、何回自己紹介した?」とね。

その回数を書いておいて、自分はこれだけの回数を自己紹介したんだと思えます。その回数の積み重ねが自信に繋がります。

もし、スピーチ会に参加しても、最初は人前に出るのが恥ずかしくて難しい場合は、話さずに聴いてる側だけでも大丈夫です。

出来れば、誰かが話し終わった後の質問タイムの時に、質問だけをしてみてはどうでしょうか。

話すことは出来なくても、聴くことと、質問をすることだけでも、大きな経験になると思います。

人見知りと人前での緊張を克服したい。

緊張するのは、気の張りです。警戒してるんです。まずはスピーチ会にリラックスして参加することから始めてもらえたらと思います。

人前で上手にスピーチやプレゼン出来るようになりたい

人前に慣れてきて、あがり症や緊張は克服できても、それでスピーチやプレゼンが上手になるかというとそれはまた別の話しです。

話しの組み立て、構成について学ばないといけません。

前に紹介したPREP法もそうですが、どういう順番で話すか、相手によってどう言葉を変えるか、声の出し方、学ぶことは本当にたくさんあります。

スピーチ会は、それ自体を学ぶ場ではありません。

本であったり、セミナーだったり、講座だったりで、まずは知識を得てもらいます。その学びは他の場所に今はお譲りします。

そこで学んだコツやノウハウを使って、スピーチ会でお話しいただくということです。スピーチ会は練習の場ですから、失敗はありませんので、自由に発表していただく。

他の参加者の方からご意見を求めるのもいいですし、ダメ出しされると凹むから、良かった点だけ教えて欲しいというのでも何でも構いません。

大切なのは、出来れば準備をしてきて欲しいということです。

5分のスピーチを5本くらい用意しておいてもらって、その中から時間の許す限りで、話していただくほうがいいでしょう。

その場で思いつきで話すより、準備をする時間にも学ぶことは多いと思います。

ネタ探しの習慣を作るためのスピーチ会

毎日毎日いろんなことが起きます。もちろん何も起きない日もありますが、それでも、何かはあります。

そんな中にも話しのネタは潜んでいるかもしれません。

誰かとの会話の中に、すごいヒントが隠れているかもしれません。

例えば、僕は地域活動の中で、すごく嫌な思いをすることもあります。それを嫌な思い出だけにしてしまうことも出来ますが、考え方を変えると、話しのネタになるかもしれません。

愚痴というのではなく、そういう嫌な出来事をいかに楽しく面白く話せるか。

それを発表できる場がスピーチ会でもあります。

何も格好いいスピーチだけが素晴らしいのではなく、嫌な出来事を楽しく話すのも素晴らしいスピーチだと思います。

愚痴だけで終わってしまうのは勿体ないので、出来れば楽しく話せたら、ストレスも減るのではないでしょうか。

最後に、最近読んでる本で「アメリカの大学生が学んでいる「伝え方」の教科書」(スティーブンE.ルーカス著)という本がありますが、帯にこう書かれています。

「プレゼン、自分の意見に自信が持てる!」とね。

例えばですが、この本を読んで「5分でまとめて話す」ことが出来たら、すごい自信に繋がると思いませんか?

自分の考え、知識を5分にまとめる。これは簡単そうで相当難しい作業ですが、その5分のネタを5本持つと、色んな場所で話せます。

ぜひスピーチ会と、そういうお付き合いをしていただけたら嬉しいです。現在の開催は大阪だけです。主に難波の会議質で開催しています。梅田や天王寺でも今後開催予定です。

今日はここまでにします。