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「どうすれば、売れるのか?」売りたい人におすすめの本

「どうすれば、売れるのか?」売りたい人におすすめの本

今まで何冊もビジネス書を読んできました。

役立つ本もありましたし、読んだけど、再現性に乏しく全く役に立たない本もありました。

「どうすれば、売れるのか?」(ダイヤモンド社:小暮太一著)

答えは、いかに「不を解消するか?」にあります。

これほど分かりやすいビジネス書はそうないなと感じました。

物を売りたい人も、サービスを売りたい人も、自分を売りたい人も、この本はおすすめです。

売るのが苦手な人が売れるようになる

そんな本です。

ビジネス書の読書会であれば、これはまず紹介したい一冊です。

売れるか売れないかは「変化をイメージできるか」で決まる

本の内容について詳しくは、読んでいただいたほうがいいと思うので、細かいことは書きません。

僕がこの本を読んで参考にしたこと、参考にした考え方、それをまとめておきます。

今から書く内容は、本に書かれている内容そのままではありません。僕の経験も織り交ぜていますので、実際にこの本を読まれもても、少し違うニュアンスかもしれません。

自分にどのような変化があるか?

人が一番関心があるのは自分のことと言われます。

何かものを買う時は、それを買うことで、自分のこれからにどういう変化があるかをイメージして、それが自分の不満を解消してくれるものであれば買う可能性が高くなるということです。

それは物を買うか買わないかだけでなく、僕が参加してるような地域活動でも同じことが言えます。

何かイベントをしたとしても、大勢の人が集まるものもあれば、極端に参加者が少ないものもあります。

物が売れるか?人が集まるか?

根本は同じかと思います。

物を買う時の多くは、今の不便や不満を解消したいという思いだったり、今よりもっとワクワクできるような体験だったり、今からどう変化するかによって判断することもあります。

何かのイベントに参加する時、そこに参加することによって、自分にとって、どんな変化があるか?

それがイメージできなければ、参加する必要はないでしょう。参加することで、ハッピーな気持ちになれるとか、参加すると仕事が増えるかもとか、楽しい友達ができそうとか、自分のこれからに、嬉しいイメージが出来るなら参加する可能性が高くなることでしょう。

それを無視して、一方的に「楽しいイベントだから参加してよ」といっても、ほとんどの人は参加してくれません。

では、人をうるとはどういうことか?

自分を売り込む機会は少なくありません。

バイトや就職や転職の面接もありますし、取引先でのプレゼンでも同様です。自分を売り込む場面があります。

そんな時に、面接官は何をもって採用か不採用を決めるのか?もちろん細かい判断基準はあるでしょうけど、ひとつは「その人が会社に入ってどういう活躍をしてくれるか?」というイメージが出来るかどうかです。

つまり変化なんです。会社にどのような変化が起きるか?それをイメージできるかどうかです。

変化をイメージしてもらえなければ売れない

すごく良い商品が出来たんです。

すごく良いダイエット施設が出来たんです。

すごく良いサービスなんです。

すごく良い人物なんです。

いくら良さをアピールしても、そのことで、自分(自社)にどういう変化があるかを明確にイメージが出来なければ、なかなか行動には移しません。

プレゼンやスピーチでも同様で、いくら良い話しと思って話していても、その話しが聴き手にとって何の関係もない話であれば興味を持ってもらうことは難しいでしょう。

まず大切のなのは「変化をイメージ」してもらえるかどうかです。

誰が言うか?その資格はあるのか?

本に書かれている「資格」のこと。

何かを売ろうとして、その説明をするとします。

果たしてそれを売るだけの資格はあるのか?

それによって売れるか売れないかに違いが出てきます。

僕は英語を全く話せませんが、僕が「英会話教室」をおすすめしたとして、誰が納得してその教室に通うと思うか?ということです。

英語を全く話せない僕が、いくらおすすめの英会話教室を紹介したところで説得力がないんです。

もし、長年海外に住んでて、ネイティブネベルに英語話せる人が「おすすめの英会話教室」を紹介していたらどうでしょう。

「その人が言うなら良さそうだ」と思ってもらえそうですね。

つまり、「誰が言うか」は大事だということです。

僕は過去の経験として、フリーランスとして10年以上活動をしてきて、その間にメンタルがやられてしまった経験があります。ですので、僕は「フリーランスのメンタルヘルス」について話しをすることは出来ます。逆に、企業勤めの期間は短いので、「会社内でのメンタルヘルス」については、説得力がありません。経験が好くなすぎるからです。

僕のような片付けがとんでもなく苦手な人が「片付け術」なんかを話したところで、説得力はありません。というか話すことも無理ですね。

それが、「片付けが苦手だった僕が1ヶ月で机の上に何もなくなったその理由」という話しであれば、説得力がありますよね。

自分の言葉に説得力を持たせるためには、知識と経験が必要ということでしょう。

それを話せるだけの資格があるのかということです。

売るためには変化と資格をまず考える

「どうすれば、売れるのか?」の中には、もっと細かいノウハウが詰まっていますが、まず考えたいのが「変化」と「資格」です。

この2つを意識するだけでも、伝え方や話し方も違ってくると思います。いつか読書会でこの本もご紹介したいと思います。