あがり症と人見知り対策【体験セミナーat大阪】

読書後のアウトプットノートで何が変わったか?スピーチにも影響あり

話しが上手い人ってどういう人でしょうか?

話しが上手い人のイメージ

  • 面白いエピソードを話してくれる
  • ためになる話をしてくれる
  • 読みたくなる本の話をしてくれる
  • 話しが長くなりすぎない

いろんな話しが上手い人はいますが、共通して言えるのは「長くはないけど、分かりやすくてもっと聴いていたい話をしてくれる人」というイメージです。

読んだ本をほんの数分で、僕が読みたくなるように話をしてくれたり。

観た映画の話をほんの数分で、僕が観たくなるように話してくれたり。

買った商品をほんの数分で、僕が買いたくなるように話してくれたり。

考えてみると、これってプレゼン力なんでしょうね。

こういう人が物を売ったら、みんな買いたくなったりするんだろうなと思います。

こういうエピソードトークのようなものが僕はとことん苦手でした。

「その読んだ本って、どういうことが書かれてたの?ちょっとストーリー教えて」とか言われると固まってしまっていました。

小説ならいいのですが、ビジネス書を読んで、何も頭に入ってないし、何も行動や考えに変化がないようでは、読んだ意味があるのか?ってなりますよね。

僕は長年、そういう状態だったんですが、ある本がきっかけで、アウトプットノートを書くようになって、それ以来、少しは読んだ本のことを話せるようになったと思います。少しだけですけどね。

1冊の本の中で本当に自分に必用な内容は何か?

ここからは小説ではなく、ビジネス書を前提に書いています。

普段からビジネス書をよく読みますが、だいたいは読んだ気になって終わりです。

「1分で話せ(伊藤羊一さん著)」や「アウトプット大全(樺沢紫苑さん著)」など、ここ数年でよく売れてたビジネス書もだいたいは読みましたが、もし次の2つの質問をされた時、僕は答えることが出来ませんでした。

その本の内容ってどういうの?簡単に教えて
その本で行動とか考え方で何が変わった?

ビジネス書を読むということは何か目的があります。

僕の場合ですとこうです。

1分で話せ
手短に効率よく、相手にどうすれば話しが伝わるかを知りたかった。1分でという単語に引き寄せられた。
アウトプット大全
普段から人と話す機会もなく、書くとか人に話すということが極端に少なかった時期ということもあり、どのようにすれば効果的にアウトプットできるのか知りたかった。

これが僕がこの2冊を買った目的です。他のビジネス書でも、理由があってその本を買いました。

そういう目的があって買ったからには、それを実践できなければ、読んだ意味がないんです。

「1分で話せ」であれば、1分で話せるようになったら、その本を読んだ意味があったと言えます。

ところが、僕は全く何も変わっていませんでした。1分で話せるようにはなっていません。これを書いている時点でもです。

これではマズいということで、本の読み方を変えてみようと思って買ったのが「高速読書(上岡正明さん著)」です。

高速読書(上岡正明さん著)

高速読書(上岡正明さん著)

速読の効果についてはここで書きませんが、その中で「アウトプットノート」を書くようにと書かれていました。

よく「読書ノート」を書くのがいいとは聞いていましたが、それと同じようなノートかと思っていたのですが、そうではなかったんです。

簡単に言うと書く内容はこれだけです。

目的、作品名、エッセンス、行動プラン。この4つだけです。

この4つだけというのが、いいみたいです。

詳しい書き方は本を読んでもらえたらと思いますが、その書いたアウトプットノートを1ページ書けば、もうその本のことは話せる状態です。

そして一番大事なのが「行動プラン」です。

その本を読んだことで、行動にどういう変化を起こせるか、それが明確になります。

最初に目的があって、その目的を達成するためのヒントがエッセンスであり、具体的にどう行動するのかを「行動プラン」に書くというわけです。

ネタを増やすことでスピーチ力もあがる

数ヶ月前に読んだ「恥をかかないスピーチ力(齋藤孝さん著)」の中でこう書かれています。

恥をかかないスピーチ力(齋藤孝先生著)

恥をかかないスピーチ力(齋藤孝先生著)

「本を一冊読むたびに、必ず一ネタ増やすようにしています。」

僕が長年出来なかった苦手なことです。

確かにそうなんですが、どうやって頭に入れたらいいのか、どうやったら話せるようになるのかが分からなかったんです。

読んだ本のノートへのまとめ方は、他の本にも書かれていた気がしますが、先ほどの「高速読書」が分かりやすくて、僕には合ってましたね。

ということで、1冊1冊読んだ本をノートに書いていくことで、ネタが増えて、スピーチの時は誰かとの会話の中に、一つのネタとして、本の話題を入れることが出来るので、少しは話し上手に近づけるかなと期待しています。

「エモいプレゼン」でどう行動が変わったか?

高速読書を読んで、一番最初に再読したのが「エモいプレゼン(松永俊彦さん著)」でした。

一度読んでたものの、この本を読んだ後に、どういう行動の変化があったかというと、それを一言では言えない状態でした。

そこで、高速読書の読み方で読んで、アウトプットノートを書いてみました。

そのノートの中で僕が書いた行動プランの一つがこれです。

まずは一人の味方を見つけて、その一人に全力を注ぐ

少し詳しくこちらにも書いています。

以前に「エモいプレゼン」を読んだ後に、もし、「その本を読んでどう変わった?」と聞かれても答えることが出来なかったと思いますが、今は答えれます。

エモいプレゼン(プレゼンテーションの本)

エモいプレゼン(プレゼンテーションの本)

「まずは一人に集中する」

人前に出たらまずは一人に。そう行動が変わりました。

人前でのスピーチだけでなく、ペルソナを前より意識するようになりました。

一つや一人に集中するのが読書にもスピーチにも大事

一冊の本の中には、莫大の量の情報が入っています。

それを全部頭に入れておくことはそもそも不可能です。

まずはその本を読む「目的」があるはずですので、その目的を達成するために必用な情報を、その本から集めるイメージですね。

ですので、良いことが書かれていたとしても、その目的と関係ないのであれば、僕はアウトプットノートには書きません。

そうやって一冊の本ごとに、自分なりのノートを仕上げていく。

それを始めた後、動画でも同じ事を始めました。

TED動画や学びの動画もアウトプットノートに書く

TED動画が好きでよく観るんですが、せっかく素敵なスピーチを観ても、その時だけで終わってしまうことばかりでした。

中には、人に話したこともありましたが、では、僕がその動画を見て何か変わったかというとそれもなかったんです。

ですので、本と同じようにアウトプットノートに、先ほどの4つを書くようにしたんです。

本当は、本にしても動画にしても、アウトプットノートに書いた内容を誰かに話せる機会があれば、さらに記憶にも定着しやすいと思いますが、それが無理なら、いつものようにスマホの動画で撮影しています。

これを続けることで、確実に自信に繋がると思います。また経過をレポしたいと思います。出来るだけ読書会やスピーチ会の機会で、自分の言葉で発信する機会を増やしていこうと思います。

今日はここまで。