電話占い依存が危険!やめたい時に克服する方法

電話占い依存が危険!やめたい時に克服する方法

電話占いが人気です。

スマホ一つで相談できますから、何か悩みがあった時にすぐに話を聞いてもらえます。

問題は、その占いとの付き合い方です。

昔からある対面占いでしたら、その占い館なりに行かないといけないというハードルがありましたが、電話占いの場合は、そういう障壁がありません。

自宅にいながらすぐに占い師さんと繋がることが出来ます。

酷い場合は「電話占い依存症」になってしまいます。

今日のテーマはこちら。

  • 電話占い依存になりやすい心理
  • 電話占い依存をやめたい時、克服したい時の方法

では始めましょう。

電話占い依存になりやすい危険な心理

電話占いサービスを利用する目的はなんでしょうか?

人によると思いますが、「自分の悩みを解決してほしい」「自分の行動に背中を押して欲しい」などがあるでしょう。

共通しているのは「答えが欲しい」ということです。

そこに、占い依存に陥りやすい心理が隠されていると考えます。

電話占いに答えを求める

よく「悩み事の答えの多くは、その本人の中にすでにある」と言われます。

ところが、自分で考えたり、自分で決めることが出来ない人が多いんです。

それはなぜか?

今の時代、スマホ一つで答えが見つかるからです。

  • 美味しい料理を作る方法
  • モテるファッション
  • コミュ力おばけになる方法
  • 仕事で成功する方法
  • 彼氏彼女と上手くいく方法
  • 不倫相手と上手く別れる方法
  • 趣味を見つける方法

便利なもので、何か知りたいことがあったら、検索サイトやSNSを見れば、だいたいのことは答えが載っています。

ところが、実際の人間関係ではどうでしょうか?

曖昧な表現で「人と上手く付き合う方法」というページが合ったとしても、果たしてそれが自分に当てはまるかどうかです。

こういう悩みの場合はどうでしょうか。

クセが強く、常にイライラしてる上司に悩んでいる。数字を押し付けてくる。そんな上司の下で働くことに疲れきってしまった。このまま働くか、転職するか、どうか迷っている

そのまま働くか辞めて転職するか。それは自分で決めるしかありません。

考え抜いて答えを出せたらいいのですが、ここで自分で考えずに、電話占いに頼ってしまうとどうなるか。

きっと電話占いの結果はどちらかでしょう。

「まだ転職する時期ではありません。今の会社でもうちょっと頑張りましょう。」

「今が辞めるタイミングです。新しいことを始めるなら今でしょう。」

どういう鑑定結果だったとしても、最後に決めるのは自分であり、責任は自分にあります。

もし、自分の中で、転職することへの不安があった場合どうするか?

そこで、他の占い師さんにも鑑定してもらう。

そうやって、何人もの占い師さんに鑑定してもらっているうちに、依存体質になってしまうんです。

もちろん、一人の占い師さんにアドバイスをもらい、それに従って行動する人もいると思いますが、その答えによっては、もう一人の意見も聞きたいと思うこともあるのではないでしょうか。

そして、占ってもらったものの、自分の行動を変えない人も多いため、結局は何も変わらない。そしてまた占ってもらう。そのループに陥ってしまっているのではないでしょうか。

納得のいく結果が出るまで占い師さんを探し続ける

先ほどの場合は、答えを求め続けるケースです。

このケースは、「すでに自分の中に答えがあるけど、背中を押して欲しいだけ」という場合です。

「彼氏とうまくいってないから別れようと思うけど、今別れるのがいいのか、もう少し様子をみたほうがいいのか迷っている」

そういう悩みを持っていたとしましょう。

でも実は、すでに自分の中では答えが決まっていて「すぐに分かれたい、でも決断できない」と決めている場合です。

そんな時に、占いの鑑定で「分かれたほうがいい」と出た場合は、いいのですが、「まだもう少し付き合っていたほうがいい、今は別れる時期ではない」と言われた場合です。

自分が決めてた答えと違う鑑定結果が出た場合。

きっと納得できないんでしょう。別に占い師さんにまた依頼します。

自分が納得いく結果が出るまでです。

そうやって、自分が決めた答えと同じ結果が出るまで占いに依存するようになってしまうこともあります。

電話占い依存症に陥りやすい性格

どういう人が電話占い依存症に陥りやすいのでしょうか。

傾向としては、こういう方でしょう。

  • 自己肯定感が低い
  • 自己効力感が低い
  • コミュニケーションが苦手
  • 人付き合いが苦手

自分に自信がない方、精神的に弱い人は、要注意です。

自分で決めれないため、誰かに相談したいけど、それを相談できる相手がいない。

コミュニケーションが得意ではないので、人間関係でも悩むことが多いけど、それを解決する方法が分からない。

人と頼ることも時には必要です。もちろん、電話占いであっても、適度に利用するなら、自分にとってプラスになることもあるでしょう。

ただ、依存となると、自分の力ではコントロールできないくらいに、頼りきってしまう状態です。それがなければ、自分で決めれない状況です。

電話占い依存をやめたい時、克服したい時の方法

今現時点で、電話占いに依存している場合。

依存をやめたい時、克服したい時はどうすればいいか?

いくつか方法がありますが、まずはこの方法をおすすめします。

自分で占いをして、自分で考える習慣をつける

タロット占い、四柱推命、数秘術、算命学など、占術はたくさんあります。

その中でも、タロット占いは特に人気です。

というのも、自分を占うだけでしたら、簡単だからです。

あくまで自分を占うという限定です。人を占うとなると、経験が必要になってきます。

今回はタロット占いを例に挙げますが、もちろん他の占い方法でもいいんです。

占い依存になっているということは、「自分で決めることが出来ない」ということです。

人にアドバイスをもらうことは悪いことではありませんが、人に頼りきっていると、それが依存になってしまいます。

なぜ、自分を占うことで、占い依存を克服できるのか?

一つは「自分と向き合うことが出来るから」です。

自分と向き合うというのは、深く考える、深く向き合うことです。

占いがなくても、自分と向き合える人は、自分の中で悩みを噛み砕いたりしながら、行動を変えていくことが出来ます。

でも、悩みを抱えやすい人は、「自分が一体何に悩んでいるのかが具体的になっていない」という人も多いんです。

それをサポートするツールがタロットカードなんです。

例えば「転職しようか悩んでいる」といった場合、タロットカードを自分で1枚引いて「0愚者」が出たとします。

愚者とは、無限の可能性、これから、まだ何者でもない、無邪気、フリーランスといった、良くも悪くも自由なイメージです。

そこで考えるんです。

今、転職しようか迷っている自分に、今日は愚者のカードが出た。これはどういう意味だろうか?

そうやって「自分で考えるクセ」をつけるんです。

考えるのって疲れます。

でもそうやって考えるクセをつけていくと、頭の中が整理できたりするんです。

電話占い依存を克服するために、タロット占いを始めるというのは、少しトリッキーかもしれませんが、一つの方法として考えてもらえたらと思います。

タロット占いは、最初は自分だけを占うでいいと思いますが、慣れてきたら、家族や友達を占えるようになってきたら、自分にも自信がついてくることでしょう。

本日は以上です。

最後に電話占いについて一言。

電話占いとの付き合い方

電話占いで、悩みが解決したり、前向きになれたり、人間関係に自信を持てるようになったり、良い方向に向かえるようになる人がいることも事実です。

ただ、金銭的に厳しくなっても、まだ占いに依存してしまい、生活に支障が出てしまうのは、決して好ましくないと思います。

適度といっても難しいですが、自分にとって、占いと心地よい関係でいれたらいいですね。

電話占いランキングを掲載しているので、良かったら参考にして下さい。

人気の電話占いサイトなら大丈夫だと思いますが、悪質で詐欺まがいのサイトもあると聞いたことがあります。

たとえば、無理矢理通話時間を引き延ばそうとしたりといった手口ですね。

電話占いなら、人気があって、運営歴が長い、安心して使えるサイトにしたほうがいいでしょうね。

電話占いも、占いサイトや占い師によって、1分あたりの料金は大きく違います。

安い人なら、1分100円ということもありますが、高い人だと400円とかを超えてきます。30分話すだけで12,000円です。

心理カウンセラーなどのカウンセリングでもここまで高い人はそういないと思います。

気持ちが楽になることもあるでしょうし、良い未来が見えてスッキリするかもしれませんが、いずれにしても、自分の行動次第で未来は変わるわけですから、占いだけでなく、カウンセリングやコーチングという選択肢もあるかもしれませんね。

最初は趣味で始めた占いが今では本物の占い師になった、そういう人も少なくないようです。

何でも始めてみないとい分かりませんよね。

そう考えると、多趣味な人って、新しい仕事を生み出すのも上手いかもしれません。

電話占い依存は危険
電話占いと適度な距離を持って付き合うのはいいと思いますが、時間もお金もいくらでも占いにつぎ込むのは危険かもしれません。自分に自信を持てるようになるためにも、コミュニケーション力を磨いたり、人との関わりの経験を積むことも大切だと思います。でも、電話占いに助けられることもあるでしょうから、あとはバランスでしょうね。

電話占い依存Q&A

電話占いの依存をやめたい時は?
電話占いに依存してしまうのは危険です。借金してまでハマるようになってしまうと、やはり治療が必要な場合もあるようです。とはいえ、どのくらいの頻度だったら依存なのかは判断が難しいかもしれません。もし、自分の周りの人で、明らかに、占いの言葉だけを信用しているような友達や家族がいたら、一度話を聞いてあげるのもいいのではないでしょうか。本人がやめたいと思っているならまだいいかもしれませんが、スピリチュラルや占いに傾きすぎて、何も見えなくなってしまうと、やっぱり危険な気がします。もし、自分がそういう状況、依存してるけどやめたい場合は、カウンセリングを受けてみるのもいいのではないでしょうか。
電話占いジプシーははしごが危険
電話占いジプシー。次から次へと電話占いに頼り切る。自分で決めることが出来ずに、判断は占い師さん頼みになってしまう。そうなってくると危険です。はしごといっても、どのくらいの頻度かにもよると思います。克服するためには、自分で考えるクセをつけるしかないと思います。自分だけで無理なら、カウンセリングを受けるのも一つの方法です。