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アバターロボットが2020年からもっと身近に?コミュニケーションのあり方も変わっていく

アバターロボットが2020年からもっと身近に?コミュニケーションのあり方も変わっていく

先日、読書会に参加させていただいたのですが、そこで「物理的な距離」というテーマで少しみんなで話す機会がありました。

ほんわかした読書会だったんですが、時々話しが逸れて、みんなが興味のあるテーマに流れていったりすることもあります。

その時は別に難しい話しではなくて、専門家の人もいたわけでもありません。

例えばこういう話が出ました。

物理的な距離とコミュニケーション

  • コミュニケーションが希薄になっている
  • 隣に住んでる人は知らないことも多くなってる
  • 一方で出会うこともないような海外の人とネットで繋がりがあったりする
  • 物理的な距離が近いか遠いかの境がなくなってきてる
  • どこに住むかが重要ではなくなってきてる気がする

実際に、マンションとかですと、隣に住んでる人がどんな人か知らない、顔も見たことがないということもあるかと思います。

一方で、遠方に住んでるけど頻繁にSNSやネットで繋がりを持っている人とは、コミュニケーションがとれてて信頼関係があったりということも、珍しくありません。

その時の話しでは、もうどこに住んでても、物理的には別々の場所に居ても、一緒の空間で過ごしているかのような空間がこれから生まれるんでしょうね、という話しで終わりました。

そして、調べてみると、アバターロボットなるものがすでにあるみたいです。

自分の無知が恥ずかしい。

せっかくなので、アバターロボットのことを少し調べてみました。

アバターロボットは別々の場所に居るのに近くを感じられるロボ

すでに発売されている人工知能のロボット、AIロボットとアバターロボットの違いは、アバターロボットは、人間が遠隔からロボットを操作する点です。

自分で考えるロボットではないんですね。

2019年12月時点でアバターロボットはこういうの

いくつかのサイトでアバターロボットの記事をみましたが、よく見かけるのがこういうサービスです。

ANAホールディングス「avatar-in(アバターイン)」2020年4月からの開始を目指す

普及型遠隔コミュニケーションアバター「newme(ニューミー)」にはマイクとスピーチが装備されていて、タブレット画面がついています。それが移動するんですよね。

まあ文字で書いても分かり難いと思いますので、youtubeの動画を載せておきます。

綾瀬はるかさんが紹介しています。

いろんなアバターがあるみたい

  • ウェアラブルアバター
  • 釣りアバター
  • ハンドアバター
  • 二足歩行アバター

いろんなアバターがあるみたいです。これからのサービス展開を楽しみにしておきます。

日本航空(JAL)アバターロボット「JET(ジェット)」

空港での利用を想定したロボットですね。

Mira Robotics家事支援サービス「ugo(ユーゴー)」2020年の開始を目指す

個人的に興味があるのが、この家事支援サービスです。

家にいなくても、ロボットが家事をしてくれるなんて、もう想像がつかないんですが、それが現実となっていくんでしょうかね。

家事を夫婦で分担ではなく、そこにロボットも入ってくると、夫婦とロボットで分担することになるのかな?

コミュニケーションとロボットについて

AIロボットであれアバターロボットであれ、今まで人間がしてくれていたことを、ロボットがしてくれるようになるという点では同じです。

人を癒していた人が、今度はロボットが人を癒すようになったり。

そうなってくると、確かに人間がしなければいけない仕事と、人間でなくても出来る仕事というものが生まれてくるのでしょうね。何だか寂しい気もしますが、時代の流れということでしょうか。

ロボットがどんどん普及すれば、人とコミュニケーションを取る必要性も少なくなってくるかもしれません。

人にお願いしていたことを、ロボットにお願いしたり、アバターロボットの向こうにいる人にアプリで指示すればいいだけにもなっていくかもしれません。

物理的な距離を感じない世界になる

今でもZOOMやスカイプを使えば、無料でオンラインで、世界中の人と顔を見ながら会話をすることも出来ます。

今はそれが画面を見ながらですが、それが、あたかも今その人が目の前にいるかのように感じられる空間を作ることも、そう遠くないのかもしれません。というかもうあるのかな?

そうなれば、より一層、どこにいるかは関係なくなってくるのかもしれません。

今でも日本の地方であれ、世界のどこかであれ、インターネットを使えばどこででも仕事が出来る環境は作れます。

それが加速してくると、東京や大阪といった都会に住む必要もなく、田舎の空気が澄んだ、自然豊かなところで、ネットを使って仕事をする人ももっと増えるかもしれません。

ただ、インフラの問題はあるでしょうけどね。

ますますコミュニケーションが大切になる

もしかしたら、僕が独立してから、自宅の一室で一人で仕事をしていた頃は、それに近いかもしれません。

誰とも会うこともなく、一人で仕事が出来る環境でした。

僕の場合は、その環境が合わずに結果的にはうつ状態になってしまったのですが、これからいくらロボット技術が発展しても、人と人とのコミュニケーションの大切さは変わらないと思います。

人が幸せを感じるのは「人の役に立てること」「人に必要とされること」、この2つを挙げる人も多くいますし、僕もそれは強く感じています。僕がボランティア活動を続けているのは、その2つが大きいです。

うつ状態に陥った時の僕は、その2つのどちらも全くありませんでした。

メンタルケアは、ロボットではどうにもできない気もしていますが、アバターロボットであれば、遠隔でメンタルのケアも出来るでしょうね。

ロボットは人と人のコミュニケーションの機会を奪うこともあるかもしれませんが、新たに生んでくれることも増えるでしょう。

アバターロボットは、距離がある人同士を身近なものにしてくれます。

2020年、アバターロボットがもっと認知されていくことと思います。

まだ家庭ですぐに普及する段階ではないかもしれませんが、楽しみにしておきたいと思います。

アバターロボットとコミュニケーション
アバターロボットが普及すれば便利になることも増えるでしょう。その一方で、実際に会って対話する機会は減るかもしれません。SNSやネットで上手くコミュニケーションが取れずにトラブルになる事例もありますが、実際に会わずのやりとりとなると、コミュ力がもっと求められる時代になるのではないでしょうか。ロボットとの関わり方、人とのコミュニケーションとの取り方、同時に学んでいくほうが良いような気がします。